ロボットの活躍の場を工場外に拡大し、身体性を伴う単純労働の大胆な自動化を目指すイノベーター

■Mission

Grasping every object with our hands, from anywhere
世界に存在する全ての物理的な物体を、我々の「手」でひとつ残らず把持する
　

■Research and Development

独自AIシステムによる自動制御と、人による遠隔操作のハイブリッドロボット制御技術開発、ならびに小売・物流業界への実装

－ 半自律型遠隔操作ロボット「MODEL T」の開発とローソン店舗への実装（2020年）
－ コンビニバックヤードの陳列業務を自動化するロボット「TX SCARA」の開発とファミリーマートへの実装（2021年）
－ 物流施設でパレタイズ/でパレタイズを行う新型ロボットの開発と大型物流施設での実証実験（2022年）
　

■Technology

〇プロフェッショナルカテゴリ：
ロボティクス／コンピュータビジョン／産業オートメーション／ロボット制御
〇 キーワード（一例）：
マニピュレーション, ROS, モーションプランニング, キネマティクス, 3D CAD, C++, 深層学習, など

＊参考情報＊
・コーポレートサイト　https://tx-inc.com/ja/top/
・技術／サービス　https://tx-inc.com/ja/technology-jp/

■Achievements / Awards

－ News　 https://tx-inc.com/ja/press-jp/
　

■Other

＞＞Telexistenceで働くプロフェッショナル
・エンジニアチームインタビュー　https://youtu.be/xuiIKukMA2k
　

＞＞製品発表
・Model-T Unveil　https://youtu.be/ReM6RDxg7-0
・TX SCARA Unveil　https://youtu.be/vbtj2v3ch8E
　

＞＞Telexistenceの研究開発環境
世界各国から高度な専門人材が集結

＞＞マネジメントメンバー
Co-Founder & CEO：　Jin Tomioka（富岡 仁）
Co-Founder & CTO：　Genki Sano（佐野 元紀）
Chief Robotics Automation Officer: 　Pavel Savkin（パーベル・サフキン）
Chief People Officer：　Aya Ishikawa（石川 史）
　

■Contact

本記事に関する質問や、Telexistenceの研究開発・技術者採用などについてより詳しく知りたいというご要望がございましたらResearchPortまでお問い合わせください。
https://research-p.com/contactform/